2017/06/03 00:00



ベンガル地方に伝わる刺子のことで「ノクシ」はデザイン、「カタ」は布を意味します。 現在では鮮やかな色の布を使った商業的なデザインのものも多く見られますが、もともとは使い古したサリーやルンギ(男性用のスカートのような布)を何枚か重ねて縫い合わせることでブランケットやベッドカバーとして再利用するために作られてきました。



母親から娘へと伝えられてきたもののため、家庭の事情で学校へ行けなかった女性にとって貴重な現金収入の源となっています。また、bouquet garniでお取り扱いいたしますノクシカタは、バングラデシュやインドの小さな家内工業や技術をもった主婦および村の小さなコミュニティの人々と協業している団体から仕入れており、この団体のノクシカタはノーベル平和賞を受賞したあのユヌス氏も使っています。 これらの取り扱う製品を作る環境においては、「バングラデシュおよびインドで働いてくれている人たちに公正な賃金が払われること」「安全で良い労働環境であること」「子供を労働力として不当に使わないこと」「性別、宗教、人種による差別が無いこと」を大切にフェアトレードで運営されています。

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